法律合同分会ブログ

私たちは、「全国一般労働組合・神奈川地方本部」に加盟して、法律関連職場に働く人で構成している労働組合です。仕事の事、労働条件の事、職場の人間関係やこれからの生活の事まで、様々な問題について情報交換をして互いに協力しながら解決を目指しています。

私たち労働組合の自己紹介

私たちは、働き続けるうえで、様々な問題と直面します。

 

仕事のこと、労働条件のこと、職場の人間関係やこれからの生活のことまで、同じ問題を抱え悩んでいる人は沢山いると思います。

 

私たち労働組合(通称:法律合同分会)では、こうした問題と真正面から向き合い、互いに協力しながら問題の解決を目指していきます。
働き続ける上で、仕事の面でも生活の面でも、労働組合は心強い存在になるはずです。

私たち法律合同分会のことをもっと知りたい、または加盟したいという方からのご連絡をお待ちしております。

 

また、定期的に学習会や懇親会など皆さまにご参加いただける様々なイベントを企画しています。是非いちど、気軽にご参加ください。

 

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〒221-0841
神奈川県横浜市神奈川区松本町1-3-32
  全労連・全国一般労働組合
       神奈川地方本部 気付
  全国一般労働組合
   神奈川地方本部 法律合同分会
      (Tel:045-314-4021)

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2020年アンケート結果報告

2020年アンケート結果報告集が完成しました。

昨年は、コロナの影響で活動量が大幅に減ったために、回収数も少なく、また、結果報告書の作成も遅くなってしまいました。

そんな中、活動にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

また、今回、回収に伺えなかった方々、申し訳ありませんでした。

このアンケート結果が、皆様方一人ひとりの労働環境を見つめる「きっかけ」になればいいな、と思っています。

回収数が少ないために、情報量もすくなくなってしまいましたが、ご活用いただければ幸いです。

 

コロナ禍での今後の取り組みについて、継続して検討していきたいと思っています。

また、今年のアンケート活動の結果につきましても、いずれかのかたちでご報告する予定ですので、もうしばらくお待ち頂ければ幸いです。

 

 

 

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アンケート配布&回収活動!!!!

 

 みなさま、アンケートのご協力は頂けていますでしょうか??

 

 私は、産休&育休を経て何だかんだで今年久しぶりにいくつかの法律事務所にアンケート配布&回収活動を行ってきました。

 

 実は、対面でのアンケート配布・・・これが結構ハードル高いんです・・・

 

 元々知り合いの方がいるような法律事務所なら、何となく挨拶がてらお願いできるのですが、突然見ず知らずの事務所にピンポーンと突撃して行かなくてはいけないので、結構ハート強く持って心していかないとメンタルやられます(笑)

 

 確かに、よく考えると突然来られて、「アンケートお願いしま~す!」とか言われても、何かもらえるわけじゃないし、何よりどなたですか?って感じだし、突然来られた方も困るだろうな~と私自身も思う。「うちは結構です!ご協力できません!」っと扉を開けてくれない気持ちも結構分かります。法律事務所って色んな方が来ますしね。

 

 でも、今回久しぶりに私が突撃訪問した事務所の方は、そんな私をこのコロナ禍にもかかわらず快く出迎えてくださり、ご丁寧に対応して頂き、アンケートにご協力していただきました♪

 

 っという訳で、アンケート活動を行っている私たちもドキドキしながら配布活動しております。

 もし、突然あなたの事務所にアンケート協力の訪問者が来たときには、お仕事中にお忙しいとは思いますが優しく出迎えてくれるとめちゃくちゃ嬉しいです(笑)

 また、おひとりの事務員でお仕事されている方は、日々大変なことも多いと思います。何かお困りのことや相談事なども気軽に声をかけていただければと思います。

 

 こちらのブログからもアンケートにアクセス出来ます!通勤時間の合間にちょこっとアクセスしてもらってもできるくらいの簡単なアンケートなのでぜひご協力下さい。

 

 

 

↓↓アンケートはこちら↓↓

 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeGanv0TNRf-BoYvnEtcD6CWdY0EUMCPvBqJeqC1fXwlCtBBA/viewform

 

 

春闘要求

春を前にすると何か新しい節目を前にしたようで心機一転取り組みたくなります。

社会人になると進学や進級があるわけではないのに不思議です。

 

私たち分会も、4月を一つの節目として経営者に賃上げ等を要求しています。

『要求』というと仰々しく感じる方もいるかもしれませんが、世間相場や生活実感を参考にしながら長期的には何歳でこれくらいの生活をし、そのために中期的にはこれくらいの賃金が必要、だから今年はこれくらいの昇給をしてほしいとの労働者としての意思表示なのです。

もちろん、毎回要求が通るわけではありませんが、働く者のビジョンを示して経営者と共有することは重要なことだと考えています。

 

「要求」するのは賃金だけではありません。

仕事量に対して人員が不足していれば増員をお願いしますし、法改正があればスキルアップのために研修の受講をお願いすることもあります。

コロナ禍の中、時差出勤をしたいなどの要望をお持ちの方もいると思います。

それを経営者に伝え検討してもらうことは立派な要求です。

昨今、また地震が増えてきています。

3.11の経験を活かし、職場に食料の備蓄や早退できる制度を作るのも要求です。

 

組合というといろんなイメージをお持ちかもしれませんが、人的なつながりをもって経営者に対し要求を行う組織だと認識しています。

要求自体は組合に入らなくてもできますが、組合には今までの経験でどんな要求をしてきたか、ほかの職場ではどんな取り組みをしてきているのかの情報とスキルの蓄積があります。

もし、職場改善や労働環境改善のために「要求」をお考えでしたら、ぜひご相談ください。

茶話【春】

桜が満開を迎えています。

先週末の荒天で桜が散ってしまうのではと心配しましたが、何とか持ちこたえきれいな花を咲かせていますね。

 

横浜では、毎年この時期になると、市内のいくつかの場所に分散して、花を楽しむイベントが開かれていて、今年も「ガーデンネックレス横浜2021」が開催されています。

横浜地方裁判所前の日本大通の植栽も春の装いになり、横浜スタジアムのある横浜公園では、チューリップがみんなの目を楽しませています。

 

一都三県の緊急事態宣言が解除されて10日足らず。

すでにリバウンドともいわれていますが、のんびり散歩するくらいならきっと大丈夫。いい気分転換になりますよ。

感染防止対策を万全に、密を避けながら、春の空気を感じに出かけてみてはいかがでしょうか。

 

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コロナ禍【とある事務所の日常】

昨年よりコロナの大変な状況の中、通常の生活が送れない毎日になっています。

法律事務所は個人のプライバシーを扱う関係上、簡単にリモートというわけにもいかず多くの事務所で対応に苦慮されていることと思います。

私たち分会員所属の事務所でもコロナ対策で様々な取り組みをしています。

一例としてご紹介します。

 

まず、相談者・依頼者の方には受付で手指の消毒、検温の機械での検温をお願いし、37.5°以上の熱のある方は打ち合わせ日程を再調整させてもらっています。

これは所員も同様で、朝検温をして熱がないか確認をしています。

37.5°以上の方はほとんどいませんが、いた場合のために入り口前に椅子を設置しておき、そこで少し休んでいただいたのちに再度検温をするようにしています。

 

相談者の方にはマスク着用を徹底してもらい、万が一のために配布用のマスクも配置しています。

相談室は換気のために窓をあけ、接触を減らすためにお茶も出していません。

未だに寒い時期ですし換気については気になるので相談の方には「換気のために開けていますが、寒かったらおっしゃってください」と付け加えるようにしています。

相談終わりにはテーブル・ドアノブは消毒しています。

 

受付・相談室はもちろん各人の机の間にもアクリル板を設置しています。

依頼者との打合せでアクリル板越しの会話は意外に話づらいものですよね。

書類のやりとりや書類説明など結局アクリル板のないところでやらざるを得ないので出来るだけ簡潔にするように心がけています。

 

時間外の大きな縛りはありませんが、弁護士・事務職員を含めた所員全員、大人数の飲み会や昼食は出来るだけ控え、外出から帰った際には手洗いうがいを徹底しています。

 

事務所での会議などはほとんどがZOOMになりました。

私たち分会の集まりもほとんどがZOOM。

わざわざ会場に行かなくても意思疎通が出来る便利さと、やはり重要なことは顔をつきあわせてやりたいオールドタイプの気持ちと複雑です。

とはいえ、コロナ禍が収まってもみんなで集まる機会は減るんだろうなぁと思っています。

 

e裁判の促進もありこういったことにも対応できるスキルは必須になってくるのでしょうね。

 

小学校休業等対応助成金を利用する【締切間近!】

コロナ禍で保育園の登園自粛!!!
職場には特別休暇の取得と給与の全額保障をしてもらい、事業主が小学校休業等対応助成金の申請を行いました。

 

 2020年4月8日に最初の緊急事態宣言発令に伴い、子供が通う保育園は原則開園としてはおりましたが、出来る限り登園自粛にご協力お願いしたい旨の通知がありました。

 まだこの頃はコロナがどんなものなのか?コロナになったらどうなるのか?情報も少なく、このまま子供を保育園に通わせることの恐怖の方が大きかったので、登園自粛の要請をうけて、自宅で保育することにしました。
 職場でも在宅勤務の対応が始まりましたが、子供2人の世話をしながら在宅で仕事をするのはかなりの難易度で・・・職場に相談し、当面の間は夫が休みの日だけ出勤し、それ以外の日はお休みをもらうことになりました。

 緊急事態宣言中での自宅保育は、通常とは違い・・・外にも出歩けず、体力の有り余る2歳&4歳を家の中でいかに体力の発散させるか!毎日、試行錯誤の日々でした。そして気づく・・・保育園の有り難み。当たり前が当たり前で無くなった時の気づきはそれはそれはとても大きいものでした。

 さて、話はそれましたが本題です!
 緊急事態宣言中にお休みをもらって自宅保育をするのはよいのですが、
 「仕事休み=給与なし!?」
 これではコロナに感染するリスクより遥かに高い、生活崩壊危機です!
                    (※まぁ、一応夫も働いてはいますが)

 当初はまだ、詳しい概要は厚生労働省からも発表されていない状況でしたが、助成金が申請できるということは公になっていたので、職場で検討してもらい、詳細が発表されたら助成金を申請するということになり、特別休暇の取得と、給与の全額保障により小学校休業等対応助成金の申請を事業主の方で行いました。

 現在では日額上限も15,000円と引き上げられていたり、また、万が一子供がコロナに感染してしまったり、濃厚接触者になった場合等で監護が必要になり仕事を休む場合にも助成金が受け取れます。厚生労働省からも、「ご活用下さい」としっかり明記されていますので、まずは、こういった制度があることや支給要件についても確認してもらえればと思います。

https://www.mhlw.go.jp/content/000706911.pdf

 

小学校休業等対応助成金については、働き手個人からの申請を認める方向で調整に入ったとの報道もあります。今のところ申請の締切は今月末となっていますが、今後の動きを注視する必要がありそうです。

www.asahi.com

 

子育て中に限らず、働くみんなの声が多く寄せられることで、法律関連職場の労働環境の実態を把握し、これからもっと働きやすい業界にするために働きかけていきます。

アンケートにご協力ください。

↓↓アンケートはこちら↓↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeGanv0TNRf-BoYvnEtcD6CWdY0EUMCPvBqJeqC1fXwlCtBBA/viewform